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おっ!本♪
(トラックバック数:19440、ID:00187) ( 11月27日 20時52分 更新)



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『インジョーカー』 深町秋生 [KOROPPYの本棚 annex から]
夫の死の真相を知り、復讐を完遂した、八神瑛子。 今まで自分を支えてきた目的をうしなった、そのあとは? シリーズ第4弾。 最初は、目的を見失って、いつもの調子が出ていない感じでしたが、動き出してみれば、変わらぬタフな戦いぶりで、痛快でした。 ハードなアクションに、流血。 ヤクザやあぶれものたちの巻き起こす事件は、生々しく激しく、やっていることは犯罪ばかり。 最初は単なる悪人にしか思えない彼らですが、それぞれの信念や思いが見えてきて、だんだん共感する部分がうまれてきました。 権力者の能代につくでもな  続きを読む
Date: 2018-12-07 15:20 ID: 24283920

『影の王国』 ロイス・マクマスター・ビジョルド [KOROPPYの本棚 annex から]
素行の悪かった第三王子が、手篭めにしようとした侍女によって、ついに殺された。 殺人者と遺体を都に運ぶため、現地に派遣されたイングレイが見たものは。 五神教シリーズ第3弾ではありますが、この本だけはすこし異質でした。 前2作の登場人物は現れませんし、そもそも舞台も別の国。 五神教も信仰されてはいますが、古の森の民の魔法の方が、メインでした。 狼の精霊を宿すイングレイと、豹の精霊を宿すイジャダ。 内なるものや、ふいに訪れる神々と向き合う、精神的なお話なのは変わらず。 悩める人が多い中、ジョコル王子の  続きを読む
Date: 2018-12-04 14:59 ID: 24283539

花だより(高田郁) [のほ本♪ から]
数々の困難を乗り越え、幸せをつかみ大阪に戻った澪。澪のほかに、あさひ大夫、つる屋の店主・種市、御膳奉行・小野寺数馬など、澪に関わる人たちのその後を興味深く描いた作品。みをつくし料理帖シリーズの特別巻。 みをつくし料理帖シリーズは本当に面白かった。夢中になって読んだ。文庫本で10巻あったが、あっという間に読んでしまった。この作品は、そのシリーズの特別版だ。この本が出たと知ったときは、とてもうれしかった。みをつくし料理帖シリーズに登場する人たちのその後を知ることができるからだ。 源斉と澪の結婚生  続きを読む
Date: 2018-12-01 21:03 ID: 24283263

2018年11月 読書記録 [あ、痛っ。うつをの心 から]
 ども、うつをです。 11月の読書メーター読んだ本の数:0読んだページ数:0ナイ  続きを読む
Date: 2018-12-01 10:03 ID: 24283189

『おいしいベランダ。 3月の桜を待つテーブル』 竹岡葉月 [KOROPPYの本棚 annex から]
クリスマスに年越しと、イベント盛りだくさんの12月。 恋人の亜潟葉二と過ごすはずが、弟やら母やらがやってきて……。 シリーズ第3弾。 第1巻のころから、どうしても「まもり」を「まりも」と見間違えてしまっていたので、ユウキの登場には、仲間を見つけた気分。 ふたりのなにげない日常、時にはケンカや、その仲直りにも、ベランダの野菜たちと料理がともにある。 前回は恋愛要素強めな感じでしたが、今回は、恋愛と園芸の2本柱がしっくりなじんでいました。 年上で、相手の話をきちんときく大人らしさがあるようで、実はツ  続きを読む
Date: 2018-12-01 09:57 ID: 24283184

『沈黙のパレード』 東野圭吾 [KOROPPYの本棚 annex から]
3年前に失踪した佐織の遺体が、遠くはなれた静岡のゴミ屋敷で発見される。 その家主の息子は、草薙が19年前にかかわった、優奈ちゃん事件の被告人だった。 探偵ガリレオシリーズ第9弾。 すっと引きこまれて、最後まで一気読みでした。 ひさびさの新作でしたが、湯川と草薙・内海たちは変わらず、おもしろかったです。 黙秘をつらぬく蓮沼と、司法の限界。 自分が遺族や関係者だったら、と想像すると、その憤りはもっとも。 彼らを止めることはできない、と感じました。 湯川がめずらしく主体的にかかわることで、警察の捜査と  続きを読む
Date: 2018-11-30 17:53 ID: 24283077

『おいしいベランダ。 2人の相性とトマトシチュー』 竹岡葉月 [KOROPPYの本棚 annex から]
亜潟葉二から「つきあうか」と言われ、ふたりはついに恋人同士に。 けれど、葉二は仕事が忙しくて……。 園芸男子シリーズ第2弾。 まもりの気持ちはわかりやすいし、すでに両想い成立だと思っていたので、意外な始まりでした。 葉二側からは、まもりの気持ちは見えにくかったんだなぁと。 学生と社会人。 11歳離れた未成年と成人男性。 あらためてふたりの立場を示されると、好きだから、だけで葉二が突っ走れないのもわかる気がしました。 ふだんは口が悪く、デリカシーにも欠けるのに、前作以上のツンデレぶり。 葉二の意外  続きを読む
Date: 2018-11-29 14:49 ID: 24282912

『錆びた滑車』 若竹七海 [KOROPPYの本棚 annex から]
〈東都総合リサーチ〉の下請け仕事で糊口をしのぐ、葉村晶。 楽なはずだった老女の尾行が、思いもかけない事態をひきおこす。 シリーズ第6弾。 今回も、ハードボイルドでした。 肉体的にも精神的にも、これでもかと痛めつけられていく。 身近な大家さんの依頼ですら報われず、あいかわらずの不運な探偵っぷり。 年齢を重ね、健康的にも体力的にも衰えがでてきて、さらに追い詰められている感じ。 1日が長いというか、ひどい経験が詰めこまれていて、つかの間の休息をあたえてあげたくなるほど。 〈東都総合リサーチ〉の桜井だっ  続きを読む
Date: 2018-11-28 16:12 ID: 24282772

『本日は、お日柄もよく』 原田マハ [KOROPPYの本棚 annex から]
結婚式で、心揺さぶるスピーチをした、久遠久美。 二ノ宮こと葉は、その伝説のスピーチライターに弟子入りする。 泣けました。 直接かかわりのない聴衆(読者)を共感させ、心を揺り動かす。 どのスピーチもグッとくるものばかり。 言葉には力がある。 でも本当にその力を発揮するには、〈心〉をともなわなければならない。 スピーチにかかわるそれぞれのドラマがあり、ひきこまれる物語でした。 テンポもよく、読後感もさわやかなお仕事小説。 Amazon で詳細を見る  続きを読む
Date: 2018-11-27 10:58 ID: 24282649

『アリバイ崩し承ります』 大山誠一郎 [KOROPPYの本棚 annex から]
「アリバイ崩し」と「アリバイ探し」も承る〈美谷時計店〉。 捜査に行き詰まった〈僕〉は、今日も時乃に依頼をしてしまう。 ひたすらアリバイ崩しに取り組んだ、連作短編集。 「時計屋探偵とストーカーのアリバイ」「時計屋探偵と凶器のアリバイ」「時計屋探偵と死者のアリバイ」「時計屋探偵と失われたアリバイ」「時計屋探偵とお祖父さんのアリバイ」「時計屋探偵と山荘のアリバイ」「時計屋探偵とダウンロードのアリバイ」の7話。 捜査一課の新米刑事が、一般人に謎解きを依頼する。 ライトな設定で、さらっと読みやすいですが、  続きを読む
Date: 2018-11-25 20:42 ID: 24282503

『決戦! 設楽原 武田軍vs.織田・徳川軍』 赤神涼/佐藤巖太郎/砂原浩太朗/武川佑/簑輪諒/宮本昌孝/山口昌志 [KOROPPYの本棚 annex から]
長篠の戦をえがいた、シリーズ第8弾。 武田勝頼と家臣の関係性の違いだったり、それぞれの解釈があっておもしろかったです。 「くれないの言」 まさに勝頼と家臣の関係性を主題にした話。 先代から仕えてきた重臣たちの葛藤がありつつも、コミカルなやり取りがたのしかったです。 「佐々の鉄炮戦」 長篠の戦といえば、やはり鉄砲の使い方。 新しいことを進めようとすると、必ず反発がある。 新しい戦いを生み出すまでの紆余曲折は、興味深かったです。 「淵瀬は廻る」 歴史上では滅亡しても、その生涯は続いていく。 今川氏真  続きを読む
Date: 2018-11-24 15:41 ID: 24282189

『横濱王』 永井紗耶子 [KOROPPYの本棚 annex から]
軍に推薦してほしければ、原三溪の出資をとりつけろ。 そんな条件をつきつけられた瀬田は、彼の伝手や弱みをさがしはじめる。 原三溪は実在の人物ですが、まわりの人が語る美しい断片ばかりで、具体的な苦労や葛藤があまりえがかれず、確固とした実在感にはやや欠けました。 原三溪の生涯ではなく、彼について調べる中で変わっていく、実業家の瀬田のあり方がメインな気がしました。 震災で破壊され、また戦争の足音が近づいてくる。 横浜の風景を通して、時代の雰囲気を感じられる話ではありました。 Amazon で詳細を見る  続きを読む
Date: 2018-11-21 18:55 ID: 24282014

『おいしいベランダ。 午前1時のお隣ご飯』 竹岡葉月 [KOROPPYの本棚 annex から]
大学進学を機に、海外出張中の従姉妹のアパートで暮らすことになった、まもり。 ときどき見かける、お隣のイケメンサラリーマンがひそかに気になっていたが……。 イケメンなのに、口が悪い。 よそ行き姿はおしゃれなのに、家では残念姿。 園芸男子で、料理上手。 ギャップのある亜潟のキャラが、おもしろかったです。 人使いは荒く、はっきりものを言いますが、そのやりとりはコミカルで、たのしかったです。 食材を育て、おいしく調理して食べる。 当たり前のことですが、とてもここちよくて、どのシーンもすてき。 ガーデニン  続きを読む
Date: 2018-11-18 16:04 ID: 24281494

『ダンデライオン』 中田永一 [KOROPPYの本棚 annex から]
大人と子どもの精神が、ある1日だけ入れ替わる。 11歳にもどった下野蓮司のむかった先は……。 タイムリープもの。 20年前と今。 ふたつの視点で情報をひろい、すべてが回収されていく。 入れ替わりはシンプルでわかりやすく、すっとふたつの視点にはいりこめました。 ある時点での結末がわかっていて、純粋に恋愛できるのか、蓮司の悩む気持ちはわかる気がしました。 中田永一名義ではありますが、命をかけた戦いの部分は、ぞくっとするものがありました。 Amazon で詳細を見る  続きを読む
Date: 2018-11-17 21:36 ID: 24281377

『書店ガール7 旅立ち』 碧野圭 [KOROPPYの本棚 annex から]
愛奈、彩加、理子、亜紀。 いままで登場してきた主要な人物の、新たな一歩をえがいていく。 シリーズ完結編。 出版社や本屋さんをえがくお仕事小説は、ほんとうにおおいです。 その中でも、まさにリアルな〈今〉に生きる人たちをえがいているシリーズで、終わってしまうのは残念。 愛奈のビブリオバトルにおける、中村の魂のスピーチには、ぐっとくるものが。 理子は、もっともトップ寄りの管理職。 今回もきびしい事態と向き合っていて読み応えがありましたが、つらい現実すぎて、ちょっと救いがほしい気がしました。 最後の亜紀  続きを読む
Date: 2018-11-16 21:21 ID: 24281243

『下町ロケット ヤタガラス』 池井戸潤 [KOROPPYの本棚 annex から]
あらたな部署にうつった財前が立ち上げた、新規プロジェクト。 その誘いに喜んでこたえた佃製作所だったが、事態は思い通りにはいかず……。 シリーズ第4弾。 前作『下町ロケット ゴースト』はもの足りなかったですが、今回は中身も濃くて、最後まで一気にたのしめました。 自然という、人間の手に負えないものを相手にしている、農業。 このような高性能の機械がほんとうにあったら画期的なのに、と思わさせられました。 トラブルの芽も、逆転の光も、すべて手の内を明かしているので、意外性はなく、ベタな展開。 勧善懲悪の王  続きを読む
Date: 2018-11-15 19:08 ID: 24281062

『ミルク殺人と憂鬱な夏 中年警部クルフティンガー』 フォルカー・クルプフル [KOROPPYの本棚 annex から]
魅力的なキャラクターで、おもしろい刑事小説でした。 現代のドイツが舞台の小説はあまり読んだことがないので、新鮮。 方言に食文化。 これほど生き生きとしたドイツの話は初めて。 短気で、ぶつぶつ言いつつも、部下を気遣い、するどい考察を見せる。 ときどきドジを踏み、ちゃっかりしていて、女性(特に妻)には強く言えないなど、ユーモアと人間味あふれる、愛すべきキャラでした。 捜査が進んだと思ったら、ふたたび迷い込んだり。 ミステリ的にも目が離せない展開で、さいごまでひきこまれました。 フロスト警部シリーズに  続きを読む
Date: 2018-11-14 17:17 ID: 24280073

『大鎌殺人と収穫の秋 中年警部クルフティンガー』 フォルカー・クルプフル [KOROPPYの本棚 annex から]
鎌で切りつけられるという、残忍な殺人事件。 現場に遺されたメモの謎も解けないまま、第2の事件が発生する。 シリーズ第2弾。 今回もおもしろかったです。 殺人事件はぞくっとするものでしたが、そのぶん、クルフティンガーの私生活のおもしろさがさく裂。 家のトラブル、妻とのやり取り、ラングハマーとのはりあいなど、ユーモアたっぷりでわらってしまいました。 パワースポットを信じる妻とちがって、自分は合理的な人間だと思っているくせに、見え見えのスピリチュアル商品にころっとだまされてしまう。 そういう抜けたとこ  続きを読む
Date: 2018-11-14 17:16 ID: 24280940

下町ロケット ヤタガラス(池井戸潤) [のほ本♪ から]
ギアゴーストの危機を救い順調に関係が築けると思っていた佃だが、社長の伊丹は佃製作所を裏切りダイダロストとの提携に踏み切る。伊丹とダイダロスの社長・重田との因縁とは?また、伊丹と決別した島津は?一方、帝国重工の財前が立ち上げた新たなプロジェクトにも、暗雲が立ち込める。佃航平は、さまざまな難問に立ち向かうことになるのだが・・・。下町ロケットシリーズ4。 日本の農業問題に取り組もうとする財前。そんな財前とともに、新たな分野に乗り出そうとする佃。だが、事は思う通りには進まない。立ちはだかる数々の難問。  続きを読む
Date: 2018-11-13 21:45 ID: 24280838

『影の棲む城』 ロイス・マクマスター・ビジョルド [KOROPPYの本棚 annex から]
前作『チャリオンの影』から3年。 母の葬礼を終えたチャリオン国太后イスタは、ヴァレンダを飛び出し、巡礼の旅に出る。 五神教シリーズ第2弾の異世界ファンタジー。 今回も一気読みの上下巻でした。 自分で決断し、果敢な行動にうつしていく。 しかも神に対して、かなり辛辣な発言まで飛び出します。 城にこもっていたイスタが、これほど変わるとは、おどろきでした。 今回も、五神教という宗教とストーリーが密接にかかわってきます。 神々の人間に対するかかわり、神に対する人間の思いなど、いきいきとしていてリアルでした  続きを読む
Date: 2018-11-12 12:51 ID: 24280582

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