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おっ!本♪
(トラックバック数:19440、ID:00187) ( 11月27日 20時52分 更新)



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2018年9月 読書記録 [あ、痛っ。うつをの心 から]
 ども、うつをです。 9月の読書メーター読んだ本の数:1読んだページ数:471ナ  続きを読む
Date: 2018-10-06 13:14 ID: 24274339

『鳥居の密室 世界にただひとりのサンタクロース』 島田荘司 [KOROPPYの本棚 annex から]
サンタクロースと殺人犯が去った家は、完全に施錠されていた。 しかも、周囲の家では、不可解な現象もおきていて……。 御手洗シリーズ最新刊。 とある一帯で、眠りが浅くなったり、精神的に追い詰められたり、もめ事が発生したり。 不可解な現象に、殺人事件をからめた話。 短編「世界にただひとりのサンタクロース」をリメイクした作品だそうで、長編にしてはシンプル。 トリックも途中で見えてくるものがあり、御手洗の学生時代という、古い時代設定ならではの作品でした。 ミステリというより、楓や国丸のかかえた問題など、人  続きを読む
Date: 2018-10-06 11:28 ID: 24274326

『愛なき世界』 三浦しをん [KOROPPYの本棚 annex から]
洋食屋で働く青年の、藤丸。 彼が恋したのは、植物を研究する大学院生だった。 穏やかであたたかな作品でした。 研究内容や、さまざまな手順など、専門的な内容が多いのですが、素人である藤丸がかかわることで、かみくだかれていき、わかりやすかったです。 植物と向き合い、着実にデータを集めていく、地道な作業。 その中にある、植物愛や、驚きや、きらめく喜び。 本村の繊細な内面や、藤丸の新鮮な感動が、静かな世界の中でいきいきと感じられました。 大笑いではなく、おもわずくすりとしてしまうような笑いをふくむ作品。  続きを読む
Date: 2018-10-04 12:55 ID: 24274063

『花になるらん 明治おんな繁盛記』 玉岡かおる [KOROPPYの本棚 annex から]
家付き娘として、夫を亡くしたあと、家業を発展させ、子どもたちを育て上げた女性。 高島屋の女主人をモデルにした一代記。 京ことばが、心地よかったです。 天皇も去り、都でもなくなり、外国人までもが入ってくる。 大きく変化する明治の京都で、どう商いをしていくのか。 目先の得ではなく、長い目で。 日本だけでなく、世界を舞台に。 広い視野をもって、日本文化の美しさと、高度な技術をいかした商いをしていく、雅の活躍とがんばりは、読んでいて清々しかったです。 冒頭では「なさぬ仲の息子はんも分けへだてのうお育てに  続きを読む
Date: 2018-10-02 19:01 ID: 24273824

『万能鑑定士Qの事件簿 ?』 松岡圭祐 [KOROPPYの本棚 annex から]
きちんと確認して買ったはずの純金が、合金に変わってしまう。 この問題を追うマルサの依頼で、凛田莉子はステファニー出版に潜入する。 シリーズ第7弾。 有能で、きわめて厳しいカリスマ編集者がひきいる会社。 すべてにおいて完璧を求められる環境で、莉子の有能ぶりがいかんなく発揮され、たのしかったです。 雑学も豊富でした。 手提げ金庫紛失事件のどたばたなど、社内の話だけでおもしろかったです。 金の延べ棒は脇役で、トリックにも疑問があり、やや拍子抜けでした。 ↓↓↓以下、ネタバレあります↓↓↓ 飯田橋に最初  続きを読む
Date: 2018-10-01 15:29 ID: 24273676

『本のエンドロール』 安藤祐介 [KOROPPYの本棚 annex から]
本の売り上げは右肩下がり。 斜陽産業である印刷会社をえがいたお仕事小説。 本を作る出版社と、本を売る書店を舞台にした作品は、いくつもあります。 けれど、本を形にする印刷会社をえがいた作品は、めずらしい気がしました。 活版印刷からオフセット印刷への変化。 機械でできることと、職人の手が入ること。 知っているようで知らなかった、本ができるまでの細かな内容が、興味深かったです。 装丁にひかれて出会う作品もあるし、文字レイアウトが読みにくくて入りこめない作品もある。 筆者の生み出した文章だけではなく、そ  続きを読む
Date: 2018-09-30 12:09 ID: 24273470

『神様の裏の顔』 藤崎翔 [KOROPPYの本棚 annex から]
葬儀社員がおどろくほど、涙を流す弔問客がおおいお通夜。 これほど慕われた坪井誠造とは、どんな男だったのか? 第34回横溝正史ミステリ大賞受賞作。 デビュー作とは思えないレベルでした。 それぞれの回想から浮かび上がる、故人の姿。 非の打ちどころがなかったはずの先生の思い出に、だんだんと不穏な情報が混じっていく。 故人は本当に、良き先生だったのか? お通夜らしからぬ疑問をいだく展開が、おもしろかったです。 お通夜という場なのに、ぜんたいにユーモアがあって、たのしい。 くすりと笑えてしまう明るさがあり  続きを読む
Date: 2018-09-29 11:44 ID: 24273282

『dele』 本多孝好 [KOROPPYの本棚 annex から]
死後、誰にも見られたくないデータを、依頼人に代わってデジタルデバイスから削除する。 『dele.LIFE』は、所長の坂上圭司と真柴祐太郎、たったふたりの事務所だった。 「ファースト・ハグ」「シークレット・ガーデン」「ストーカー・ブルーズ」「ドールズ・ドリーム」「ロスト・メモリーズ」の5話。 ドラマ「dele」の原案。 原作ではないので、ドラマとは異なる話が読めて、たのしかったです。 パイロット脚本も筆者なので、世界に違和感がなく、自然とドラマの配役で脳内再生されました。 他人の本心はわからないと  続きを読む
Date: 2018-09-21 16:32 ID: 24272189

『破滅の王』 上田早多里 [KOROPPYの本棚 annex から]
細菌学を研究する宮本は、日本総領事館に呼び出され、ある存在を知ってしまう。 世界を破滅させかねないその存在をめぐり、さまざまな思惑がからみあっていく。 舞台はほとんど内地ではなく、上海などの大陸。 各国の人間が入り乱れていた、当時の独特の雰囲気がでていました。 科学は、使い手の思惑によって、おそろしい存在にも、人類を救う存在にもなりえます。 戦時中というより悪しき方へと行きがちな時代に、良心をてばなす人間もいれば、善をつらぬき通そうとする人間もいる。 科学者として、最後までキングに向き合いつづけ  続きを読む
Date: 2018-09-17 10:46 ID: 24271658

『こんにちは刑事ちゃん』 藤崎翔 [KOROPPYの本棚 annex から]
犯人に撃たれて殉職した羽田は、部下の長男として生まれ変わる。 たのしいユーモアミステリでした。 見た目は愛くるしい赤ちゃん。 中身は50歳のおじさん。 ギャップがうみだすドタバタがたのしくて、おもわず笑ってしまいました。 知識も経験もあるのに、身体能力は赤ちゃんそのものなので、自由に言葉にしたり、行動に移したりはできません。 制約がある中で、元刑事はどうやってその能力をいかしていくのか。 きちんと伏線を回収していく展開で、ミステリ的にもおもしろかったです。 幼児の生態や、育児の大変さも、きちんと  続きを読む
Date: 2018-09-15 11:44 ID: 24271342

『万能鑑定士Qの事件簿 ?』 松岡圭祐 [KOROPPYの本棚 annex から]
有名なアパレルショップに流通させられる、と言われ、10万点の服をだまし取られた、町工場。 警察はその犯人に目星をつけていて……。 シリーズ第6弾。 明らかな犯意をもって、莉子と真っ向から対立し、翻弄させる。 強力なライバルに苦戦する、莉子の姿が新鮮でした。 万能贋作者vs万能鑑定士。 はばひろい鑑定眼のためし合いで、雑学もおおく、たのしかったです。 メールの件はあまりにお粗末で、警察にしっぽをつかませない、という雨森華蓮の設定がくずれる気がしました。 Amazon で詳細を見る  続きを読む
Date: 2018-09-13 11:37 ID: 24271080

『若旦那のひざまくら』 坂井希久子 [KOROPPYの本棚 annex から]
芹が結婚する充は、西陣の老舗織屋のひとり息子だった。 保守的な世界にうけいれてもらえない芹が、奮闘するものがたり。 たのしかったです。 男女平等、現代的で有能な芹と、保守的で、時代錯誤がまかりとおる京都。 価値観がまるでちがう、ふたつの世界のぶつかり合いが、きょうれつでした。 京都式のイケズにめげず、断固たちむかう芹。 つねに言葉の裏に悪意がこめられているなんて、自分だったら正直たえられないと思ってしまいます。 芹のたくましさとがんばりが、すがすがしかったです。 ふだんはふわふわしたおぼっちゃん  続きを読む
Date: 2018-09-12 15:13 ID: 24271012

『まるまるの毬』 西條奈加 [KOROPPYの本棚 annex から]
武士の身分を捨て、菓子職人になった治兵衛と、その家族をえがいた、連作短編集。 「カスドース」「若みどり」「まるまるの毬」「大鶉」「梅枝」「松の風」「南天月」の7話。 吉川英治文学新人賞受賞作。 ハートウォーミングな時代小説でした。 各地でまなんだお菓子を、日替わりで売り出す、南星屋。 どのお菓子もていねいなつくりで、魅力的でした。 こんなお店が身近にあったら、と思ってしまいます。 口数は多くないけれど、家族思いの、治兵衛。 誰にでも物おじせず接し、つねに明るいお君。 せつないできごともありますが  続きを読む
Date: 2018-09-11 18:33 ID: 24270911

『永遠をさがしに』 原田マハ [KOROPPYの本棚 annex から]
母は離婚してでていき、父は演奏旅行で留守ばかり。 和音は、チェロから離れていたが……。 音楽を軸にした青春小説。 音楽一家の特殊性。 両親の愛情をもとめる和音の気持ちも、傷ついてしまう過程も、よくわかります。 人との距離感があった和音が、真弓は感情をぶつけあうところが、たのしかったです。 みずからドMというだけあって、真弓の言動は強烈ですが、器の大きさも感じました。 ふつうの高校生活をしていく中で、いろいろと感じ、考えていく。 文斗と和音のつむぎだす音楽は、きらきらとみずみずしく、美しかったです  続きを読む
Date: 2018-09-10 11:24 ID: 24270757

2018年8月 読書記録 [あ、痛っ。うつをの心 から]
 ども、うつをです。 8月の読書メーター読んだ本の数:0読んだページ数:0ナイス  続きを読む
Date: 2018-09-01 09:18 ID: 24269516

『万能鑑定士Qの事件簿 ?』 松岡圭祐 [KOROPPYの本棚 annex から]
美術館をめぐる、フランスひとり旅立。 のはずが、喜屋武先生が保護者気取りでついてきたり、宿泊先が同級生のアパルトマンになったりで……。 天然で劣等生だった、高校時代のままのあつかい。 沖縄時代を知るひとたちとのからみは、いつものクールな姿とちがい、コミカルでほほえましかったです。 雑学がたくさんつめこまれていたのも、うれしい。 楚辺がまきこまれたフォアグラ中毒事件を追いつつ、フランスをめぐる観光的な要素もあって、たのしめました。 Amazon で詳細を見る  続きを読む
Date: 2018-08-31 08:59 ID: 24269348

『あまねく神竜住まう国』 荻原規子 [KOROPPYの本棚 annex から]
伊豆に流された、源義朝をえがくファンタジー。 まだ14〜15歳ほどなのに、諦念に満ちた頼朝。 自責の念にかられた草十郎とのコンビは、やや暗めでした。 強引でパワフルな糸世にふりまわされたり、ひょうきんで身軽な嘉丙にわらわされたり。 ふたりが加わると、にぎやかでよかったです。 特に、おばばさまに会いに行く騒動が、どたばたしていてたのしかったです。 自分を押し殺しているふだんとは違い、女装に対する抵抗など、少年らしい感情がみえて、人間味を感じました。 のちの北条政子の、勝気な少女時代も、かわいらしか  続きを読む
Date: 2018-08-30 11:27 ID: 24269176

『棘公爵の花嫁 賭けをしましょう、旦那様』 白川紺子 [KOROPPYの本棚 annex から]
バートラムがジゼルと結婚するのは、父・レイン伯爵との賭けの約束を果たすため。 しかも、近づかず、話しかけず、視界に入らないこと、との条件をつけられて……。 人嫌いの公爵と、したたかでめげない令嬢。 王道の組み合わせで、とてもたのしい恋愛小説でした。 乙女心にうといバートラムと、素直になれないジゼルのすれ違いには、きゅんとします。 気持ちが通じ合えば、それはそれでとても甘く、悶絶。 冤罪により父を失い、かんたんに手の平を返す貴族たちを見てきたふたり。 同じ経験をしているのに、殻にこもってしまったバ  続きを読む
Date: 2018-08-27 11:31 ID: 24268360

『たゆたえども沈まず』 原田マハ [KOROPPYの本棚 annex から]
ヨーロッパで生まれる新しい芸術と、ゴッホ兄弟。 彼らの生きた時代を、日本人画商・重吉をとおしてえがく、美術小説。 当時のパリに、自分がいるかのように感じられる作品でした。 ジャポニスム旋風がヨーロッパに与えた影響。 それまでとまったくちがう印象派が、どれほど衝撃的だったか。 日本人、しかも美術品をあつかう主人公だからこそ、時代の変化を、リアルに実感できました。 偏見のあるヨーロッパで、林忠正の毅然とした姿勢も、すがすがしかったです。 売れない画家のフィンセントを、献身的に支えるテオ。 兄弟の絆が  続きを読む
Date: 2018-08-24 21:03 ID: 24268072

キラキラ共和国(小川糸) [のほ本♪ から]
ツバキ文具店は、今日も様々な人が訪れにぎやかだ。相変わらずいろいろな依頼が舞い込んでくる。店を切り盛りする鳩子自身にも人生の転機があった・・・。「ツバキ文具店」シリーズ2。 この作品では、鳩子は結婚している。ミツロウさんとその娘のQPちゃんが家族となる。深い深い愛情で結ばれた3人の姿は、心をほのぼのと温めてくれる。 そんな鳩子のもとへ、相変わらず代書の依頼は舞い込んでくる。亡き夫からの詫び状がほしい、あこがれの文豪から便りがほしい、愛する者へ自分の素直な気持ちを伝えたい・・・。どれも、切なさ  続きを読む
Date: 2018-08-23 19:58 ID: 24267964

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