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小説を書いているみなさん!!
(トラックバック数:3622、ID:02566) ( 07月13日 15時35分 更新)



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どうしてこうなった!短編小説『神様もテンプレがお好き』 [人生、心躍ってなんぼですよ から]
「ううむ」  ひとりの男が頭を抱えていた。 「どうにも凡人っぽさが抜けん。これでは他の連中に笑われてしまうぞ……」  己の非凡なセンスに男は苛立つ。 「腐っていても始まらん。とりあえずヤツめを動かしながら決めるとするか……決まればいいなぁ」  男は弱気だった。          *     「終わったあああああああぁぁぁ!!」  タケルは咆哮した。  明け方、自分の部屋で拳を突き上げるタケルの姿は、どう見る角度を変えてもやかましいの一言だった。  けれど今日のところは大目に見…  続きを読む
Date: 2016-07-13 15:35 ID: 23977241

満員電車は嫌だけど……。短編小説『男祭りでイイんです』 [人生、心躍ってなんぼですよ から]
(うへぇ……)  駅のホームに着いた途端に、俺は溜息をついた。  ホームは人でいっぱい。  電車が少し遅れてるせいもあって、いつもの三割増しぐらいか。いつもが混んでるからその三割り増しともなると酷さも格別。 (そんな格別いらねーし……)  できることなら電車が空くまで待っていたいとこだけど、そんなことしてたら学校に遅刻しちまう。 ただでさえ高二に進級してから遅刻が多いんだから……。  ホームに滑り込んできた電車の扉が開く。  ドドドッと人が吐き出され、  ドドドッと人がまた呑み込まれていく。  俺も&#8  続きを読む
Date: 2016-06-08 15:21 ID: 23938309

書いたことがなんでも実現する?短編小説『杉田の過ぎたノート』 [人生、心躍ってなんぼですよ から]
「杉田ー、昨日の社会のノート貸してくんね?」 「あぁ、お前昨日休んでたもんな。ちょっと待ってろ」  杉田はそう言うと、机の中からノートを出して俺に手渡した。 「さんきゅ」 「明日には返せよ。来週から期末テストなんだからな」 「期末かぁ……。めんどいわ」 「中三の二学期にしょっぱい点数取ったらキツイぞ〜」 「嫌なこと言うなよ……」  そうなんだよなぁ。  もう進路を決めなきゃいけないっつうのに、俺は行きたい学校すらまだ決めてない。  成績よくないから選択肢が大してないんだけど。     …  続きを読む
Date: 2016-06-06 14:33 ID: 23936857

熟してから食べよう。短編小説『魔王の実』 [人生、心躍ってなんぼですよ から]
「まっ、待ってくれ! 働くから! 俺っ……心を入れ替えてちゃんと……!」 「サヨナラ」  冷たい声で、彼女は俺に別れを告げていなくなった。  付き合って五年。  あっという間だったな……。   「……ちくしょう」  原因は、競馬をやりすぎて借金まみれになっちまった俺にある。  新卒で入社した会社は一年も経たないうちに嫌気がさして辞めて、その後から転がり落ちるように今に至る。  どうにかなると思った。  でも、  いや、  まだ、  どうにか……。        *  家賃…  続きを読む
Date: 2016-06-04 15:16 ID: 23934592

トーチャンに山で置き去りにされたおれは。短編小説『アナタ博物館』 [人生、心躍ってなんぼですよ から]
「ったく、トーチャンめぇ、何も置いてくことないじゃんかよ〜」  おれは地面に転がってる石ころを思いきり蹴り飛ばした。  石は木に当たった後にコロコロ転がって見えなくなった。  山の中ってどこも同じに見えるなぁ。 「……どこだろ、ここ」  まわりは背の高い木ばっか。  葉っぱばっか。  土ばっか。  あぁ、ゲームやりてぇ。  くっそー、トーチャンが 「言うことを聞かないヤツは置いていく!」  なんてブチ切れておれを山道に置いてって車で先行っちゃうからこんなことになっちまった…  続きを読む
Date: 2016-06-03 16:35 ID: 23933467

ちやほやされたくてオタサーに入った結果…。短編小説『姫の誤算』 [人生、心躍ってなんぼですよ から]
(狙い通り……フフフ)  奥沢友香(おくさわともか)は胸の内でほくそ笑んでいた。  彼女は今、大学のとあるサークルの新入生歓迎会に出ている。  居酒屋の座敷を借りて行われているそれには、三十人ほどが集まって酒を注いだり呑んだりしていた。  友香は未成年なのでソフトドリンクでお茶を濁している。 「奥沢さん、ジュース足りてる?」 「ねぇねぇ奥沢さん、サークルはもう僕らのとこに決めた感じ?」 「友香ちゃんはどこに住んでるの?」 「あっ、テメェどさくさに紛れて奥沢さんを名前で呼んでんじゃねえよ!」  友香の&#8  続きを読む
Date: 2016-05-28 10:56 ID: 23924964

私は燃え盛る学生寮を呆然と眺めていた。短編小説『偉大な魔法使いになる方法』 [人生、心躍ってなんぼですよ から]
 私は燃え盛る学生寮を呆然と眺めていた。  赤々と輝く炎が夜空に向かって手を伸ばしているかのように立ち上っている。  学生寮を燃やしてしまったのは、私。 「どうして、こんな……」        *    私は魔法学校の二回生。  学校生活は勉学については問題も不満も不安もなかった。  座学はもちろん、魔法実技のほうは飛び級できるのではと教師から褒められたぐらい。  友人は、一回生の頃からお世話になっているアリシア先輩、それと一回生の後輩のクエがいる。  アリシア先輩は私な…  続きを読む
Date: 2016-05-26 14:24 ID: 23923574

天使たちが地球を離れていく。短編小説『堕天する直前まで僕は』 [人生、心躍ってなんぼですよ から]
「お世話になりました」 「……アナタも引っ越してしまうのか」 「はい……この惑星はもう、ダメだと思うので」 「でもまだ天上界全てが住めなくなったわけじゃ……」 「時間の問題ですよ、残念ですけど」 「…………」  僕の家に挨拶に来た天使は、ペコリとお辞儀をすると去っていった。  彼の背中から生える羽が心なしかしおれているのは、住み慣れた地球を離れる寂しさからくるのか、それとも汚れた天上界の空気を吸ったことによるものなのか。  できれば、前者であってほしい。        *…  続きを読む
Date: 2016-05-26 14:24 ID: 23923565

千年後に目覚めた私が見たものは……。短編小説『飛んでいるわけではない村』 [人生、心躍ってなんぼですよ から]
「飛んでいるわけではないのです。この村以外何もないから、飛んでいるように見えるのです」  村長にそう説明されても、私にはちっとも理解できなかった。  この村以外に何もない?        *  二十七歳のとき、私は自分の体を凍結させた。  寿命はそこでストップ。  私は歳をとらない。  瞬間冷凍させて凍結させるその手術は、当時ちょっとしたブームになっていた。  争いの絶えない混沌とした世界。  先の見えない世界。  けれど遠い未来は平和で、希望に満ち溢れているかもしれない…  続きを読む
Date: 2016-05-24 11:58 ID: 23920887

家族はみんな元気だったけれど……。短編小説『十四の夏』 [人生、心躍ってなんぼですよ から]
 実家に帰ると、オヤジとオフクロが目を丸くして俺を迎えた。 「お、おまえ……どうしたんだ突然」 「息子が自分ちに帰ってきたら変なのかよ」 「いや変ではないが……上京したきり帰省してなかったじゃないか」  オヤジは口元をモゴモゴさせていた。  突然帰省した俺の扱いに困ってるんだろうな。  俺だってどう振舞ったらいいかよく分からない。 「まぁまぁいいじゃないの。久しぶりに幸太が帰ってきたんだし、今日はいっぱい美味しいもの作るからね!」  オフクロが張り切って台所へ向かっていく。  俺はその…  続きを読む
Date: 2016-05-21 14:45 ID: 23917235

留学したときに最初にやらかした失敗について語ろう。短編小説『草の真実』 [人生、心躍ってなんぼですよ から]
 ワタシがニホンに留学したときに最初にやらかした失敗について語ろう。  ニホンの大学はどんなところだろう。  ワタシは馴染めるのだろうか。  ゴハンはおいしいのかな。  いろいろな不安がワタシの中で渦巻いていたけれど、それはワタシが心配しすぎなだけだった。 「なんか分かんないことある?」 「いっしょにメシ食おうぜ」 「これからサークル見学行くんだけどいっしょに行かない?」  こんな具合に、外国人のワタシを気遣ってくれているのかニホンの学生たちはワタシにとても…  続きを読む
Date: 2016-05-19 15:08 ID: 23916144

小魚の群はどこへ行くんだろう。短編小説『小魚の群と岩、あるいは島』 [人生、心躍ってなんぼですよ から]
 満員電車から降りて、僕は人混みに流されるように改札を通った。  いや、実際に流されてるよ、これ。  体が体にぶつかって、前へ前へと押し流していく。    僕が新卒で入社した会社は、東京の渋谷にある。  上京した僕は、どこか浮かれた気分でいた。  ようやく田舎を出て関東に、しかも東京に来られるんだ、と。  渋谷は洗練された街だった。  なんでもあって、人もたくさんいて、僕の実家のある場所とは雲泥の差だった。  夜の人工的な明かりにまみれた景色は僕…  続きを読む
Date: 2016-05-17 19:01 ID: 23914819

誰がくれたチョコなんだろ。短編小説『トラップバレンタイン』 [人生、心躍ってなんぼですよ から]
 五歳の息子、翔太のカバンの中に見覚えのない箱が入っていた。  プレゼント用に包装されている。  息子に訊いてみたけど、 「しらなーい」  と素っ気ない返事が。  仕方ないので開けてみると、入っていたのはチョコとミニカーだった。  ははん、バレンタインデーか。  直接渡すのが恥ずかしくて、こっそりカバンの中に入れちゃったってワケね。  男の子ウケをよくしようとミニカーを入れているあたり、なかなか頭の回る女の子だなとわたしは関心した。  ミニカーを見つけた翔太は 「あ、いいもんみっけ!」  と言ってミ&#8  続きを読む
Date: 2016-05-11 21:12 ID: 23911343

抜いても抜いてもキリがない。短編小説『しつこい緑が教えてくれたコト』 [人生、心躍ってなんぼですよ から]
「カーチャン、あっちぃよー。雑草なんか抜きたくねえよ〜」 「文句ばっか言ってないで早く抜きな。小学校も夏休みに入って暇でしょ」 「そんなことねえし。小学三年生チョーいそがしいし」 「はいはい」 「うえぇぇ」 「草取り終わったらかき氷作ってあげる」 「すぐ終わらせる」  かき氷に釣られてオレは庭の草取りを始めた。  カーチャンも草取りやれよって言おうと思ったけど、かき氷という言葉の魔法ですでにオレのアタマから消えちゃった。  夏の太陽はビシバシと日光を降らせて、オレの肌をチョコアイスみてえに真っ黒にす&#8  続きを読む
Date: 2016-05-10 18:03 ID: 23910788

バックアップ取ってない……。短編小説『小説投稿サイト「カケヨメ」で1位になった結果』 [人生、心躍ってなんぼですよ から]
「マジか……!」  小説投稿サイト『カケヨメ』で週間ランキングで1位になった。  しかも総合で1位だぜ!?  ……おいおいウソだろ!  ☆めっちゃ付いてるじゃねえか!  レビューも超良いこと書いてもらってるっ!!  俺は自分の部屋で小躍りした。  これが喜ばずにいられるかっつうの!  もしかして俺、高校生のうちにプロ作家デビューしちゃう?    1ヵ月後。  月間ランキングでも1位になった。  俺の時代来たな。  ……くくくっ。 …  続きを読む
Date: 2016-05-09 19:01 ID: 23910183

娘の誕生日に巷で大人気のロボットを買ってあげたよ。短編小説『アルパカロボ』 [人生、心躍ってなんぼですよ から]
 我が家にアルパカがやってきた。  と言っても、本物ではない。  ロボットだ。  五歳になる娘の誕生日プレゼントに僕が買ってあげた。  一見するとモフモフしている白い体毛の内側では、精巧な作りの内部フレームが組まれている。  アルパカのリアルな動きを表現するために可動域は広く確保されていて、リアルなアルパカを再現できているんだとか。  まぁ、内部フレームやら可動域なんていうことは僕にはどうでもいい。  娘が喜んでくれれば。  で、その娘はという…  続きを読む
Date: 2016-05-07 14:24 ID: 23908725

今日で形勢逆転させてやる。短編小説『ダークスパイラル』 [人生、心躍ってなんぼですよ から]
(お、来たか)  僕は教室に入ってきた高橋を横目で視認すると、彼が通るタイミングで足をかけた。  高橋は思い切りひっかかりすっ転んでいた。  どっと沸く教室内。 「……っ」  高橋はというと、僕のほうには目を向けることもなく平然を装って自分の席へ向かった。  だが彼の席に椅子はない。  僕がやったって?  違うって。  別の男子がやったんじゃないの?  高橋は椅子がないことに気付き、クラスメイトたちの様子を窺うが、誰一人として彼と目を合わせる者はいなかった。  クスクスと小さく漏れる嘲笑が聞こえるぐ&#8  続きを読む
Date: 2016-05-05 15:34 ID: 23906747

ようやく実家から解放されたと思ったけれど……。短編小説『アンタのため』 [人生、心躍ってなんぼですよ から]
 僕の母親はとかく多くの食材を使って多くのメニューを作る。  朝食も夕食もだ。  休みの日なんかは昼まで母の品数盛りだくさんなメニューを食べることになる。  母親曰く、栄養のバランスを取るため。  僕が物心ついたときから母はそう言っていた。   でも子供だった僕としては、さっさと済ませて本を読んだりしたかった。  僕は幼い頃から外で遊ぶよりも部屋の中で遊ぶほうが好きなタイプで、幼稚園の頃は絵本、小学校にあがってからは早くも小説を読むようになっていた。  一冊でも多くの本を読むためには時間が必要。  &#8  続きを読む
Date: 2016-05-04 17:31 ID: 23905444

おまえがいないと困るんだよ……。短編小説『悪者が必要とする悪者』 [人生、心躍ってなんぼですよ から]
「ねぇねぇ! 君はもうサークル決まったぁ? よかったらテニスサークル入らない?」 「ウチらの話も聞いてよ〜! クリケットサークルなんだけどね」 「映画に興味ない? 映研に入れば君なら即主役抜擢まちがいなし!」  大学の入学式が終わり、講堂を出た途端に俺はサークルの勧誘に囲まれた。  また女子ばっかりか。  彼女たちは何が楽しいのか勧誘ビラを振り回しながら俺にグイグイ身をすりつけてくる。  う、動けない。  おまけに騒々しさで気持ち悪くなってきた。  ケンヤはどこ行ったんだケンヤは。  と…… 「カズ&#8  続きを読む
Date: 2016-04-28 18:13 ID: 23898692

一見すると平和そうに見える家庭だが…。短編小説『アンドロイドベイビー』 [人生、心躍ってなんぼですよ から]
 ふと窓の外を窺うと、どんよりとした曇り空から雨がしとしとと降っていた。  梅雨入り宣言はまだ発表されていないけど、もう梅雨でいいんじゃないかなぁ。  ここのところずっとこんな天気だし。  僕はのほほんとそんなことを思いながら、コーヒーを一口すする。  暗い雨空とは裏腹に、我が家の中には穏やかで暖かな雰囲気に包まれている。 「ほうらプニプニ〜」  妻がソファの上でニコニコと笑いながら、生後3ヶ月の娘の頬をプニプニと揉んでいる。 「あはは、めっちゃプニプニしてる〜」  妻の笑みと娘の笑み、そして僕の笑&#8  続きを読む
Date: 2016-04-21 20:02 ID: 23890535

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