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ジョルジュ・シムノン 『オランダの犯罪』 [古典海外ミステリ探訪記 から]
『オランダの犯罪』(1931)は、ジル・アンリの書誌によれば、メグレ警視物の8作目に当たる。『怪盗レトン』や『死んだギャレ氏』などの初期作品と同じく、当時、シムノンが乗っていたオストロゴート号とい... 続きを読む
Date: 2012-05-16 22:39 ID: 20459086
■フェアかアンフェアか、『アクロイド殺し』。 [わたしの日常 から]
※注意。『アクロイド殺し』をこれから読む予定の人、以下は読まないでください。勘のいい人は下記を読んだだけで犯人が分かるかもしれません。
さて、現在、何次目かのクリスティブームがわたしの中... 続きを読む
Date: 2012-05-15 15:03 ID: 20889945
『玩具店の英雄 座間味くんの推理』/石持 浅海 [異邦の偏読家 から]
玩具店の英雄 座間味くんの推理石持 浅海 光文社 2012-04-18自己評価:
科学警察研究所の職員・津久井操は、事件を未然に防げるかどうかの「分かれ目」について研究をしている。難題を前に行き詰まった操が大先輩でもある大迫警視正にこぼすと、ひとりの民間人を紹介された。「警察官の愚痴を聞かせたら日本一」と紹介された彼は、あの『月の扉』事件で活躍した“座間味くん”だった。 続きを読む
Date: 2012-05-11 19:35 ID: 20882216
【鍵のかかった部屋】 貴志祐介 [ミステリー処【love knot】 から]
◆◇◆飾られた密室◆◇◆
◆
防犯探偵シリーズ3
◆
短編集
◆
角川書店
2011.7
角川文庫
2012.4
◆
... 続きを読む
Date: 2012-05-10 22:54 ID: 20880444
『双頭のバビロン』/皆川 博子 [異邦の偏読家 から]
双頭のバビロン皆川 博子 東京創元社 2012-04-21自己評価:
結合双生児として生まれたゲオルクとユリアンの波瀾に満ちた数奇な人生。交錯しては離れていく二人の運命は、それぞれの戦場へと導かれてゆく?。動乱の1920年代、野心と欲望が狂奔する聖林と、鴉片と悪徳が蔓延する上海。二大魔都で展開する壮大かつ謎に満ちた、絢爛豪華なオペレッタ。 続きを読む
Date: 2012-05-07 19:27 ID: 20873292
できる人の口ぐせ [訓読士只野輝介の統一ブログ−霊界動員の法則 から]
できる人の口ぐせ (中経の文庫 き 2-1) 人には、皆、習慣があります。そして、口ぐせもあります。積極的な考えを持っている人は、積極的な口ぐせを使っています。楽天的な人は、楽天 ... 続きを読む
Date: 2012-05-05 23:24 ID: 20869381
【追想五断章】 米澤穂信 [ミステリー処【love knot】 から]
◆◇◆真実は永遠に凍りついている◆◇◆
◆
米澤穂信(シリーズ外)
◆
長編
◆
集英社
2009.8
集英社文庫
2012.4
... 続きを読む
Date: 2012-05-05 22:56 ID: 20869325
『ペトロ』/今野 敏 [異邦の偏読家 から]
ペトロ今野 敏 中央公論新社 2012-04-24自己評価:
高名な考古学教授の妻と二番弟子が相次いで殺された。それぞれ現場の壁には異なったペトログリフが刻まれていた。。警視庁捜査一課の碓氷弘一はペトログリ... 続きを読む
Date: 2012-05-05 19:06 ID: 20868910
『臨床真理』柚月裕子 [ここは俺に任せて先に行け から]
この記事の所要時間: 約 0分0秒 新進気鋭の臨床心理士・佐久間美帆と、神から与えられたとも言われる「共感覚」を持つ青年・藤木司が、声の色で感情を読み取る力を使い、知的障害者施設で起こった少女の自殺の真相を追う! 第7回(2008年) 『このミステリーがすごい!』大賞受賞... 続きを読む
Date: 2012-05-05 15:17 ID: 20868554
『アイ・コレクター』/セバスチャン・フィツェック [異邦の偏読家 から]
アイ・コレクターセバスチャン・フィツェック早川書房 2012-04-06自己評価:
ベルリンを震撼させる連続殺人事件。殺された子供が左目を抉り取られていたことから、犯人は“目の収集人”と呼ばれた。元ベルリン... 続きを読む
Date: 2012-05-03 19:22 ID: 20864894
【狐火の家】 貴志祐介 [ミステリー処【love knot】 から]
◆◇◆推理の絶妙手を打て!◆◇◆
◆
防犯探偵シリーズ2
◆
短編集
◆
角川書店
2008.3
角川文庫
2011.9
狐火... 続きを読む
Date: 2012-05-01 23:24 ID: 20860884
『謎解きの醍醐味』/鮎川 哲也 [異邦の偏読家 から]
謎解きの醍醐味: ベストミステリー短編集鮎川 哲也 光文社 2011-10-12自己評価:
短編の名手でもある鮎川哲也の傑作を集めた第二弾。鬼貫警部など有名探偵は出ないが、探偵役となる人物たちが事件の謎を見事に解く、ミステリーの醍醐味が詰まった一冊。 続きを読む
Date: 2012-04-30 12:39 ID: 20857579
『灰色の動機』/鮎川 哲也 [異邦の偏読家 から]
灰色の動機: ベストミステリー短編集鮎川 哲也 光文社 2012-04-12自己評価:
表題作をはじめ、最初の小説である「ポロさん」、唯一のSFで文庫初収録の「結婚」など鮎川作品の中で異色テイストの作品を満載した贅沢な一冊。オリジナル短編集第三弾。 続きを読む
Date: 2012-04-30 12:37 ID: 20857578
【修道院の第二の殺人】 アランナ・ナイト [ミステリー処【love knot】 から]
◆◇◆愛と死をみつめて◆◇◆
◆
ジェレミー・ファロ警部補シリーズ1
◆
長編
◆
創元推理文庫
2012.3
修道院の第二の殺人 (創元推理文庫)post... 続きを読む
Date: 2012-04-27 23:08 ID: 20852668
ナイオ・マーシュ “Tied up in Tinsel” [古典海外ミステリ探訪記 から]
“Tied up in Tinsel”(1972)は、シリーズ・キャラクターのロデリック・アレン警視が登場する作品。
ロデリック・アレン警視の妻トロイは、ヒラリー・ビル=タスマンという裕福な実業家の依頼を受けて... 続きを読む
Date: 2012-04-23 00:42 ID: 20459070
【硝子のハンマー】 貴志祐介 [ミステリー処【love knot】 から]
◆◇◆泥棒か探偵か◆◇◆
◆
防犯探偵シリーズ1
◆
長編
◆
角川書店
2004.4
角川文庫
2007.10
◆
... 続きを読む
Date: 2012-04-21 16:49 ID: 20838353
『パラダイス・ロスト』/柳 広司 [異邦の偏読家 から]
パラダイス・ロスト柳 広司 角川書店 2012-03-24自己評価:
異能のスパイを率いる“魔王”結城中佐。その知られざる過去が、ついに暴かれる?『追跡』。豪華客船を舞台にしたシリーズ初の中篇「暗号名ケルベロス」を含む全5篇。 世界各国、シリーズ最大のスケールで繰り広げられる白熱の頭脳戦。究極のスパイミステリ。 続きを読む
Date: 2012-04-19 19:19 ID: 20834222
オースティン・フリーマン「アルミニウムの短剣」 [古典海外ミステリ探訪記 から]
「アルミニウムの短剣」(邦訳は『ソーンダイク博士の事件簿1』創元社収録)は、ピアスン誌1909年5月号に掲載されたソーンダイク博士物の短編。
雑誌掲載版で挿絵を描いているのは、フリーマンが信頼を... 続きを読む
Date: 2012-04-17 23:01 ID: 20457229
[review]千澤のり子『シンフォニック・ロスト』 [こんな夜だから本を読もう から]
三年生の工藤麻衣子に憧れていた泉正博は、引退していく彼女の嘲りを耳にし、見返すべくホルンの練習に精を出していた。だが、成果は出ずにソロの担当を彼女に譲ることになってしまう。しかし。その晩彼女は変死、部内恋愛していたことがわかり、吹奏楽部に伝わる「部内カ 続きを読む
Date: 2012-04-16 12:16 ID: 20826993
[review]近藤史恵『ホテル・ピーベリー』 [こんな夜だから本を読もう から]
不祥事によって教職を追われ、ハワイにやってきた木崎淳平。友人から勧められた「ホテル・ピーベリー」は、リピーター不可という変わった条件がつけられている。オーナー夫妻も滞在客もすべて日本人というこのホテル、客の一人蒲生がプールで事故死、さらには・・・ ホテ 続きを読む
Date: 2012-04-16 12:12 ID: 20826986



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