児童文学・絵本など子どもの本についてレビューや記事を書いたらトラックバックしてください。最近どんな児童書読みましたか? 児童文学の定義は曖昧ですが、多分一般的にこれは児童文学だろうなと思ったら何でも構いません。 ただし、「本そのものの内容」にふれない、作家についてのみの記事などはご遠慮下さい。 ※本の紹介になっていない記事、ア○ィリエイト記事(検索で引っかかるので伏字にしています)など、情報にならないと判断したTBは削除させていただいております。
アフィリエイト系やスパムと間違われる可能性があるような記事は「くちこみとらば」で用意されている話題にトラックバックしてください。
動物の絵本といえば、 [BOOKCOURiER「ブッククーリエ」店長日記 から]
こんにちは、ブッククーリエ店長のTote です。
現在、店頭では「動物の絵本特集」を開催中ですが、動物の絵本といえば、ハズせないのが、この作家、リチャード・スカリーです。
リトルゴールデンブックを代表する作家でもあります。
この人の描く動物たちは 本当にポップでキュート。
ショップでもスカリーのコーナーを設けているのですが、いつも人気で SOLD OUT が目立つ状態になっています。すいません。ご迷惑おかけしている状況ですが、この度、上の画像の4点が再入荷しています。まもなく、店頭にア 続きを読む
Date: 2012-05-15 09:21 ID: 20889436
絵本「かいじゅうたちのいるところ」モーリス・センダック [心象スケッチ(新) 第2集 から]
2012年5月8日、一人の絵本作家が亡くなりました。その人の名はモーリス・センダック。 1963年に出版され、今も世界中で愛されている「かいじゅうたちのいるところ」をはじめ80作品以上を世に出した代表的な絵本作家です。 今回はその代表的な作品をご紹介します。 かいじ… 続きを読む
Date: 2012-05-13 22:00 ID: 20886398
こねこのおはなし [BOOKCOURiER「ブッククーリエ」店長日記 から]
ねこのピクシー絵本をもう1冊、「こねこのおはなし(Katzengeschichten)」。
ピクシー絵本には ねこのお話が多いです。
ヨーロッパでも、ねこは身近な動物、絵本の世界でも人気者のようですね。
さて、この絵本、昨日の「こねこのシュノワ」と同じくレトロ感あふれる1冊です(同じイラストレーターかな?「シュノワ」の方はイラストレーター名の記載がないのです)。細密描写ともいえるぐらいの画風ですが、こちらもなんとなくユーモラス。
マザー・グースをベースにした4つのお話(詩)が収録されて 続きを読む
Date: 2012-05-11 10:38 ID: 20881393
こねこのシュノワ [BOOKCOURiER「ブッククーリエ」店長日記 から]
前回に続いて、ねこのピクシー絵本です。
「こねこのシュノワ(Der kleine Kater Schnurr)」。
レトロ感あふれる1冊です。
今回ご紹介するのは、2001年に発行された復刻版ですが、初版発行は1959年、ドイツで最初に発行された8冊のうちの1つでした。
表紙でつりをしている子ねこの Schnurr(ドイツ語の発音に近い表記だと “シュノワ\" かな)が主人公。
なかなか、やんちゃなようです。勉強も大嫌い。
遅刻ぎりぎりで、学校へ行き、教室で大暴れしているところへ、 続きを読む
Date: 2012-05-10 09:14 ID: 20878900
こねことおかあさん [BOOKCOURiER「ブッククーリエ」店長日記 から]
本日から特集の動物の絵本をご紹介していきます。
まずは、「こねことおかあさん(Mama Miezemau und ihre Kinder)」。
読んでいるうちに なんだか優しいしあわせな気分になれる絵本なんです。
若い ねこのお母さん Miezemau(ミーツマウ)が主人公。
ミーツマウはとてもすてきな小さな家に住んいます。
お家と庭をいつも きれいにしているんですよ。
今日はいとこが訪ねてくるので、クッキーを作って、お茶の用意。
やってきたいとこに家の中を案内します。
続きを読む
Date: 2012-05-09 09:54 ID: 20876718
ロッテちゃんの日記 [BOOKCOURiER「ブッククーリエ」店長日記 から]
リトルゴールデンブックのエントリーが続きましたが、ガーリィ絵本特集は存在自体がガーリィなピクシー絵本で締めくくりたいですね。
ということで、かわいいピンクの表紙の「ロッテちゃんの日記(Lottes Tagebuch)」をご紹介します。
6才の女の子、ロッテちゃんの日記です。
小さな女の子の1年が手書き風の文章と素朴なタッチのイラストで綴られています。
クリスマスに日記帳をもらったロッテちゃんは1月から日記を書き始めました。
2月、友だちといっしょにスキーを楽しむロッテちゃん。
続きを読む
Date: 2012-04-30 10:00 ID: 20857367
不思議の国のアリスのフシギな言葉遊び [BOOKCOURiER「ブッククーリエ」店長日記 から]
昨日ご紹介した「不思議の国のアリス/生きている花園編(Alice in Wonderland Finds the Garden of Live Flowers)」には、あのbread-and-butterfly以外にも、へんてこなカワイイ生き物がたくさん出てくるのですが、その名前がナンセンスな言葉遊びになっていて、楽しいんです。
昨日の画像の右側のページにもフシギな虫のようなものがいますよ。
よく見ると、木馬に羽が生えています。
これは rocking-horse fly というそうです。
続きを読む
Date: 2012-04-25 10:08 ID: 20846674
お菓子みたいにカワイイ リトルゴールデンブック5 [BOOKCOURiER「ブッククーリエ」店長日記 から]
ディズニーによる不思議の国のアリスのリトルゴールデンブックはもう1冊あります。
この絵本「不思議の国のアリス/生きている花園編(Alice in Wonderland Finds the Garden of Live Flowers)」。
しゃべる花たちの不思議な花園に迷い込んだアリスのお話です。
この絵本に出てくるキャラクターたちも、なにかとお菓子みたい。
へんてこな食べ物(?)風の生き物も登場します。
それが、↓左のページのコレ。
表紙にも描かれていますね。
ちょうちょ?のようで 続きを読む
Date: 2012-04-24 09:15 ID: 20844347
お菓子みたいにカワイイ リトルゴールデンブック4 [BOOKCOURiER「ブッククーリエ」店長日記 から]
不思議の国のアリスには他にも「お菓子みたい…」と思えるシーンがあります。
本編の絵本「不思議の国のアリス/白ウサギ編(Alice in Wonderland Meets the White Rabbit)」の中のこのシーン(右のページ)。
ディズニーのアニメ映画の中でも有名なシーンですが、赤の女王に命令されたトランプの兵隊たちが 白いバラの花にジャムをぬっているところです。
赤いジャムといえば、やっぱりいちごのジャム?それともラズベリーかな?
Tote はこどもの頃、このシーンを見て、外国 続きを読む
Date: 2012-04-18 09:21 ID: 20831057
お菓子みたいにカワイイ リトルゴールデンブック3 [BOOKCOURiER「ブッククーリエ」店長日記 から]
お菓子みたいにかわいい リトルゴールデンブック、まだ あります。
この絵本「マッドハッターのお茶会(Mad Hatter\'s Tea Party)」、ディズニーの「不思議の国のアリス」のスピンオフのお話です。
お茶会の話ですから、スィートな香りがしてきそう。でも、油断してはいけません。
なにしろ、マッドハッター主催のお茶会なので、とにかくへんてこりん。
「お誕生日じゃない日」を祝うお茶会です。…不思議の国ですからね。
三月ウサギもいますね。
へんてこりんな ばか騒ぎにあきれた 続きを読む
Date: 2012-04-16 09:21 ID: 20826693
まきばのコニーちゃん [BOOKCOURiER「ブッククーリエ」店長日記 から]
今日の絵本は「まきばのコニーちゃん(Conni auf dem Bauernhof)」。
ドイツで人気のキャラクター、コニーちゃんが牧場で休日を過ごすお話です。
お母さんの友人の牧場に招待されたコニーちゃんとお母さん。
田舎へ向かう車中でもわくわく気分です。
だって、とても すてきな場所なんです。
おうちもすてき。
ここには、コニーちゃんと同じ歳のお友だちもいて、いろんな動物がいるんです。
生まれたばかりの子ブタを見たり、動物たちのお世話を手伝ったり、
コニーちゃんはい 続きを読む
Date: 2012-04-12 09:22 ID: 20818420
コニーちゃんと乗馬 [BOOKCOURiER「ブッククーリエ」店長日記 から]
東京もやっと春らしくなってきました。
少し暖かくなると、体を動かしたくなりますね。そんな気分にぴったりの絵本です。
「コニーちゃんと乗馬(Conni lernt reiten)」。
コニーちゃんはドイツのピクシー絵本でおなじみのキャラクター。たくさんのシリーズが出ていて、その1つです。
いつも元気で好奇心おうせいなコニーちゃん。
春のフェスティバルでポニーの乗馬体験をしてから、乗馬がとても気に入りました。
自分の部屋で乗馬(?)の練習中です。
念願のポニーの乗馬教室に通えることに 続きを読む
Date: 2012-04-11 09:28 ID: 20816418
お菓子みたいにカワイイ リトルゴールデンブック [BOOKCOURiER「ブッククーリエ」店長日記 から]
先日は、お菓子みたいにカワイイ ピクシー絵本を紹介しましたが、お菓子みたいにカワイイ リトルゴールデンブックといえば、思い浮かぶのが、この絵本、
「シンデレラのおともだち/1973年版(Cinderella\'s Friends)」。
この絵本、版によって、何種類か表紙があるのですが(こちらで見比べてください)、↑この表紙が いちばんお菓子っぽい。
ディズニーの「シンデレラ(Cinderella)」のスピンオフのお話です。
シンデレラの「おともだち」とは、シンデレラが屋根裏で暮らしてい 続きを読む
Date: 2012-04-06 09:57 ID: 20805564
おやゆびひめ/初版 [BOOKCOURiER「ブッククーリエ」店長日記 から]
前回に続いて、プリンセスの絵本です。「おやゆびひめ/初版(Thumbelina)」。
1953年発行の貴重な初版が入荷しました。
この絵本のイラストレーターはグスタフ・テングレン。
ディズニー初の長編アニメ「白雪姫」のアートディレクションを手がけた人です。
内容については、以前ご紹介した1990年版とほぼ同じですが、こちら初版は50年代初頭のものですから、印刷技法や紙質が違うので、風合いが微妙に異なります。ページ数も90年版はリトルゴールデンブック標準の24ページですが、こちらは28ペ 続きを読む
Date: 2012-04-02 10:06 ID: 20796731
白雪姫と七人の小人/第14版 [BOOKCOURiER「ブッククーリエ」店長日記 から]
ディズニーの「白雪姫と七人の小人(Snow White and the Seven Dwarfs)」の古い版が入荷しました。
初版発行は1948年、超ロングセラーのリトルゴールデンブックの1つ。
こちらは14版、発行年度の記載はありませんが、1950年代初頭に刷られたものだと思われます。
一部のページが2色刷りです。
この時代だと石版のオフセット印刷だと思うのですが、暖かみがあって、肉筆に近い味わいがあります。
このシーン、不気味さがなんともいえない。
奥行きが感じられる描き込みで 続きを読む
Date: 2012-03-31 10:41 ID: 20792761
「ゴースト・ハント 悪夢の棲む家 上」 [童話王国 から]
■ ゴースト・ハント 悪夢の棲む家 上
小野不由美:作/講談社X文庫・ホワイトハート
241cm/14.6 x 10.6 x 1.8頁/児童書
ゴーストハントシリーズ。
「出ていって、悪いことが起 ... 続きを読む
Date: 2012-03-29 13:48 ID: 20788788
「ゴーストハント7 扉を開けて」 [童話王国 から]
■ ゴーストハント7 扉を開けて
小野不由美:作/メディアファクトリー
18.8 x 13 x 2.6cm/455頁/児童書
ゴーストハントシリーズ第7弾。
「オフィスは戻り次第、閉鎖する」能登の ... 続きを読む
Date: 2012-03-29 13:24 ID: 20788760
メルヘン/1999年版 [BOOKCOURiER「ブッククーリエ」店長日記 から]
今日ご紹介するのは「メルヘン/1999年版(Märchen)」、
ファンタジックで とても美しいピクシー絵本です。
小さいけれど、洗練された美しい絵本ーそれがピクシー絵本の持ち味の1つだと思うのですが、ほんとにピクシー絵本らしい、その原点ともいえる1冊なのです。
というのも、この絵本の初版はドイツで最初に発行された8冊のピクシー絵本のうちの1つ。
今回、ご紹介しているものはその復刻版です。
妖精にまつわる3つのお話が収録されています。
美しい色使いと繊細なタッチで描かれたファ 続きを読む
Date: 2012-03-28 09:34 ID: 20786282
おたんじょうびのケーキ [BOOKCOURiER「ブッククーリエ」店長日記 から]
先日は「お菓子みたいにカワイイ」ピクシー絵本をご紹介しましたが、まだまだ、あります。お菓子みたいな絵本、というか、この絵本はお菓子のお話。
「おたんじょうびのケーキ(Tante Tea)」です。
ドイツ語のタイトルを直訳すると、「Tea おばさん」。
おしゃれでお料理好きなおばさんのようです。
ある日、おばさんはお買い物へ。
何を買ったのかな?
小麦粉、バター、ほしぶどう、たまご、お砂糖、… 何を作るのでしょう?
家に帰ると、早速、お料理開始。おばさんはケーキを作るんです。
続きを読む
Date: 2012-03-22 09:18 ID: 20772868
オズのブリキのきこり [BOOKCOURiER「ブッククーリエ」店長日記 から]
フランク・ボーム原作のオズ・シリーズの1つ「オズのブリキのきこり(The Tin Woodman of Oz)」です。
1950年代初頭に発行された古い絵本なのですが、同時期にオズ・シリーズのリトルゴールデンブックが数タイトル作られ、いずれも Harry McNaucht というイラストレーターが手がけています。この人の絵柄がとてもポップで色使いやレイアウトも優れていて、どれもアート性の高い絵本に仕上がっています。
では、中身をちょこっとご紹介します。
「オズの魔法使い」にも登場した 続きを読む
Date: 2012-03-20 10:55 ID: 20768639



この話題のリンクリストを作成する
