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翻訳読書
(トラックバック数:3974、ID:00926) ( 05月19日 18時00分 更新)



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【書評】『聖書男(バイブルマン) 現代NYで「聖書」の教えを忠実に守ってみた一年間日記』A・J・ジェイコブズ・阪急コミュニケーションズ [鏑木保ノート から]
「バカなことに超真面目に取り組んでいる本」が僕は好きだ。  少し前に紹介した『Mad Science ー炎と煙と轟音の科学実験54』(Theodore Gray  続きを読む
Date: 2012-05-19 18:00 ID: 20898146

■フェアかアンフェアか、『アクロイド殺し』。 [わたしの日常 から]
※注意。『アクロイド殺し』をこれから読む予定の人、以下は読まないでください。勘のいい人は下記を読んだだけで犯人が分かるかもしれません。 さて、現在、何次目かのクリスティブームがわたしの中...  続きを読む
Date: 2012-05-15 15:03 ID: 20889946

夢宮殿 [まっしろな気持ち から]
 夢という無意識のものに対して、国民と国家を結び付けてしまうという恐ろしい悪夢のような世界を描いた、イスマイル・カダレ著、村上光彦訳『夢宮殿』(東京創元社)。物語の舞台となるのは、19世紀のオスマン・トルコらしき世界。国民の見る夢を収集する巨大な官僚機構、夢宮殿<ダビル・サライ>である。謎に包まれたそこには、全国から膨大な数の夢が収集される。集まる膨大な数の夢の報告を受け取る<受理>、それを重要性  続きを読む
Date: 2012-04-06 06:54 ID: 20805290

銀河ヒッチハイクガイド [読書時雨 から]
こんなバカバカしくてくだらなくて面白い作品があったとは。  続きを読む
Date: 2012-03-21 18:59 ID: 20771656

銀河ヒッチハイク・ガイド [Reading Books [ 読書感想・書評・ブックレビューブログ ] から]
星間ヒッチハイクには、大きめのバスタオルと『銀河ヒッチハイク・ガイド』を。そして「パニクるな」  続きを読む
Date: 2012-03-20 19:13 ID: 20769445

夜を希う / マイクル・コリータ [Reading for pleasure から]
夜を希(ねが)う このタイトルに惹かれて購入していた昨年からの積読本。 著者はマイクル・コリータ。コナリーじゃなくてコリータ。 マイクル・コナリーのほうは日本でも有名だけど全然違う人。 でも、...  続きを読む
Date: 2012-03-18 16:58 ID: 20699100

特捜部Q キジ殺し / ユッシ・エーズラ・オールスン [Reading for pleasure から]
あのデンマーク発の全欧ヒットミステリ特捜部Qシリーズの第二弾。 これですね、アマゾンさんになぜか在庫がなくて、楽天とセブンアンドワイになかったら書店まで行ってくるしかないな、などと思ってたら、...  続きを読む
Date: 2012-03-18 16:58 ID: 20695196

007 白紙委任状 / ジェフリー・ディーヴァー [Reading for pleasure から]
あのディーヴァーによる007ということで、これは絶対読まなきゃ!と思っていた。 ディーヴァーファンなら必須でしょう。 以前から特にUKのサイトなんかでチェックしていたのだけれど、UKでは評価は今イチ...  続きを読む
Date: 2012-03-14 18:41 ID: 20470143

偽りの来歴〜20世紀最大の絵画詐欺事件 / L.ソーズベリー&A.スジョ [Reading for pleasure から]
サブタイにある通り、本書は贋作詐欺事件の顛末を描いたノンフィクション。2009年だったか、NHKでこの事件のドキュメンタリーが放映されたので、ご記憶の方も多いかもしれない。 予算の四号からか本に贋作や...  続きを読む
Date: 2012-03-14 00:11 ID: 20733314

「超能力部隊」ロバート・A・ハインライン [時間旅行〜タイムトラベル から]
超能力部隊 ロバート・A・ハインラインFBIのジョウはマイクロフィルム運搬を済ました後 ギャングの女王ケスリー夫人に捕まってしまう。 その後、逃げFBI長官の元に出頭するが マイクロフィルムは行方不明になっており FBIからも追われることになってしまった。 ジュブナイルSF。   続きを読む
Date: 2012-03-12 22:11 ID: 20753043

三つの秘文字/ S.J. ボルトン [Reading for pleasure から]
ずいぶん前に購入した本なのですが、放置していたのをやっと読みました。 原題は『Sacrifice』つまり犠牲 昨年Amazon UKで、ベストセラーになっていてKindleで買ってまた辞書引きながら読むか〜と思ってたと...  続きを読む
Date: 2012-03-11 17:57 ID: 20693089

チャリング・クロス街84番地 書物を愛する人のための本 [まっしろな気持ち から]
 真心を尽くす、というその言葉の本来の意味を、あるべき姿を、ヘレーン・ハンフ編著、江藤淳訳『チャリング・クロス街84番地 書物を愛する人のための本』(中公文庫)によって、わたしは知ったような気がした。ロンドン古書専門店であるマークス社とアメリカの女性・ヘレーン・ハンフとの20年にもわたる心温まる往復書簡集である。そこにはもちろん、古書店とその顧客という関係があるのだが、それをこえた、いや、それ以上  続きを読む
Date: 2012-03-10 11:46 ID: 20747961

短くて恐ろしいフィルの時代 [まっしろな気持ち から]
 突拍子もなくもユーモラスで奇妙な物語ながら、痛烈なまでに面白く、ちくりと胸を刺し、その恐ろしさに、強烈な読後感を残す、ジョージ・ソーンダーズ著、岸本佐知子訳『短くて恐ろしいフィルの時代』(角川書店)。物語はどこかとぼけたおかしさで展開するのだが、そのおかしさは、ルワンダ、ヒトラー、イラク戦争、アブグレイブ刑務所などといったものを風刺的に取り入れた寓話として読むと、笑うに笑えない。そして、読み進め  続きを読む
Date: 2012-03-07 20:24 ID: 20742953

灯台へ/サルガッソーの広い海 [まっしろな気持ち から]
 濃密な時間が流れてゆく。意識の奥底を。そのまた奥の奥にある意識の底を。そっといつまでもたゆたうようになでられてゆく。ささやかながら幸福を感じる物語とやりきれない悲しみに満ちた物語と。間逆の物語でありながら、2つの物語は寄り添うようにして一冊の本としてここにある。なんとも心地よい感触で。ああ、このまま浸っていたい。浸っていたいけれど、その先を知りたい。物語の行く先を、その先を知りたい。自分の中の葛  続きを読む
Date: 2012-02-29 17:18 ID: 20727478

いいなずけ [まっしろな気持ち から]
 生きてゆく上での一歩踏み出すということの困難さは、誰もが一度ならず二度も三度も感じることだろう。何かを踏み出す勇気を奮い立たせるのは並大抵のことではない。今を生きる時代において、女性が社会で働くということは当然の権利としてそこにある。まだまだ女性の活躍する場は少ないかもしれないが、多くの女性が教育を受ける権利を与えられて、勉学に勤しみ、やがて働く機会を与えられるようになる。けれどかつて、そうでな  続きを読む
Date: 2012-02-23 04:42 ID: 20713817

なかないで、毒きのこちゃん 森のむすめカテジナのはなし [まっしろな気持ち から]
 森に生きる少女の子どもらしい感受性で、いのちを学び、喜び、さまざまな動植物と戯れ、美しい森で生きてゆくこと、生きとし生けるものすべてに対するあたたかな愛おしさを感じる、デイジー・ムラースコヴァー作、関沢明子訳『なかないで、毒きのこちゃん 森のむすめカテジナのはなし』(理論社)。ときに胸の芯をぐいぐいつかまれるような哲学的な思考を展開したかと思えば、ときに森での生きるすべそのものは、わたしたちのす  続きを読む
Date: 2012-02-21 18:11 ID: 20710627

シンドローム E / フランク・ティリエ [Reading for pleasure から]
観るものの視力を奪ってしまった奇怪な短編映画、工事現場で発見された頭蓋骨が切開された5体の遺体、・・・ 『リング』かよ。鈴木光司のなつかしの”呪い”系かよ、と思いきや意外なことにマイケル・クライト...  続きを読む
Date: 2012-02-21 08:01 ID: 20709583

トーイン クアルンゲの牛捕り [まっしろな気持ち から]
 千年以上も前に古代アイルランド語で書かれた伝説をキアラン・カーソンによって英語に翻訳され、それをさらに日本語に翻訳されたという重訳による本書『トーイン クアルンゲの牛捕り』(東京創元社)。血湧き肉踊るような英雄譚でありながら、もともとは語りものとして伝えられてきた神話だというせいなのか、口承の言葉たちが文字として連なり、あるときは詩のように歌うように、特徴あるリズムや言い回しを使っているせいなの  続きを読む
Date: 2012-02-16 15:39 ID: 20698893

「最後の星戦 老人と宇宙3」ジョン・スコルジー [時間旅行〜タイムトラベル から]
最後の星戦 老人と宇宙3 ジョン・スコルジー コロニー防衛軍を妻・ジェーンと共に 退役したジョン・ベリーは殖民惑星に 移り住み田舎で監査官として平和に過ごしていた。 そんな彼の元に元上司の将軍が訪れ 新しい殖民惑星のリーダーをやって欲しいと お願いされてしまう。 しかし、殖民惑星への移住にはコロニー連合と 敵対するコンクラーベへのおとりの役割もあった。   続きを読む
Date: 2012-01-24 21:15 ID: 20648490

「見えない友だち34人+1」ロバート・F・ヤング他 [時間旅行〜タイムトラベル から]
見えない友だち34人+1−海外ロマンチックSF傑作選3 ロバート・F・ヤング他 SF小説をたくさん紹介していた頃の コバルト文庫です。 良質なSF短編が3つとファンタジーの中編が 1本収録されています。 見えない友だち34人+1?海外ロマンチックSF傑作選3  続きを読む
Date: 2012-01-12 21:38 ID: 20621647

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